ミッション
- 時代のニーズに柔軟に応え続けます。
- 時代の変化にともない高度化・多様化するプラスチック製品のニーズに応えるために、カナモリグループではグループ企業のチカラを結集。
各企業が培ってきた豊富なノウハウと最先端のプラスチックス成形技術を駆使し、大型プロファイルや高機能な複合素材製品、脱鉛・脱塩ビなどの環境配慮型製品を開発。新しい時代のプラスチックス事業を推進し、あらゆる産業分野に貢献しています。
カナモリグループ
- カナモリグループはプラスチック成形の技術者集団です
- カナモリグループは、現在のように経済のグローバル化が進む数十年も前から、他社に先駆けてヨーロッパの企業と提携。最先端のプラスチックス成形技術をいち早く取り入れ、世界に通用するプラスチックス成形技術を確立してきました。私たちは、プラスチックスのプロフェッショナルとして、日本市場のみならず世界市場を視野に入れ、付加価値の高い製品づくりを徹底して追求しています。
カナモリグループ事業沿革
- 1948年
- 金森商会を設立
- 1953年
- 金森合成樹脂株式会社に改組
- 1954年
- 射出成形機導入・ナイロン成形品紡織機に採用(研究開発部 発足)
【高度エンプラ加工技術の開発】
- 1963年
- 硬軟2色プラスチックホース技術開発・生産・販売
自社商品開発(s.41~49)
- 1965年
- 西独レイハウ社と技術提携
- 1967年
- OP協同組合発足
大阪府中小企業育成モデル企業の指定受ける
- 1968年
- 枚方工場開設(異形押出の生産開始)
- 1972年
- 異形押出製品の開発展開
【分社化のはじまり】
- 1973年
- 金森化学工業株式会社設立
- 1975年
- 金森機工株式会社設立
- 1981年
- 金森化学工業株式会社大型押出機導入
- 1991年
- 金森機工株式会社新工場建設
- 1992年
- 株式会社エス・ケイ・テック設立
【複合技術開発を目的】
- 2004年
- ISO9001を取得
- 2005年
- 大型押出し成形機の追加
センサーシステムの導入
- 2007年
- 下水道用資器材製造工場認定を取得
- 2008年
- ガスインジェクション成型技術導入
- 2010年
- 大型PEEK製品対応 360ton 射出成型機導入
クリーンルーム内 フッ素樹脂成型開始
- 2011年
- NCマシニング加工機導入
- 2012年
- 極性樹脂、非極性樹脂の複合押出成型技術の確立
- 2016年
- 4軸・NCルーターマシン設備導入による大型(3.0mx1.5m)
精密切削加工開始
- 押出成形、及びプラスチック
成形品全般、加工全般のお問い合せ
- 金森化学工業株式会社
TEL : 072-850-7901
- 射出成形のお問い合せ
- 金森合成樹脂株式会社
TEL : 06-6332-7221